【インタビューvol9】九州から上京を決断したアートディレクター
2016年05月12日 12:00

みなさま、はじめまして!
株式会社サーチフィールド、人事チーム・採用担当の堀江と申します。

主に新卒・中途採用の戦略やターゲット層決め、
実際に書類選考から内定までの担当をしています。
すてきな人財を見つけるのはとても困難ですが、共にサーチフィールドを活性化し、
活躍してくれるメンバーに出会えた時の喜びは大きいです。

私からは、普段知ることのできないイラスト制作サービスの『GIKUTAS(ギクタス)』メンバーの仕事内容や魅力をお伝えしていきたいと思います。
読んでいただけたら”サーチフィールドに入りたい”と思っちゃうかも?!

今回は今年入社していただいた、弊社社員のアートディレクター『Mさん』にお話を聞きました。

『Mさん』のご紹介

前職までは地元・九州にお住まいで、サーチフィールドに入社するため上京。
フリーランスのイラストレーターと事務の契約社員のダブルワークをされていた、とてもパワフルな方です。
今後も今までのスタイルでお仕事ができたのに、人生初の上京や正社員としての転職などに挑もうと思った経緯などを聞いてみました。

──なぜ転職しようと思ったのですか?

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イラストを描くことが好きな人の大部分がそうかとは思いますが、以前から絵に携わる仕事に就きたいとは思っていたんです。
きっかけとしては、呼ばれているのかと思えるくらい、色々とタイミングが良かったんです。本当に。
そろそろ年齢やばい!うだうだと悩んで躊躇している場合じゃない!といった思いと前職の契約が丁度節目だったこと、サーチフィールドの募集終了リミットまであと数日という、迷う暇もない状態だったことでしょうか。
もちろん、社風に惹かれた事が一番の決め手ですね。さすがにタイミングだけでは東京まで動けませんでした!笑

──上京してでも入社したいと思った点はどんなところですか?

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面接の時にも実際にお伝えしたのですが、本当は地元が良かったんですよね!笑
ただ、サーチフィールドがあるのが東京だったので、東京まできちゃいました。
まずは、イラストレーターさんとの距離の近さに惹かれました。一人ひとり、イラストレーターさんと接し信頼関係を築きながら一緒にイラストを作る!といった雰囲気がすごく伝わってきたんです。
自分自身イラストを描く側だったので、素敵だなと思ったんですよね。ここならクリエイター側での立場としても役に立てるんじゃないかなって。
あとはクオリティ面のこだわりです。EPICKSの記事で簡単な仕事内容やデッサン面でのこだわりが分かりましたし、HPも自信や誇りに満ち溢れていて、社員の方々の雰囲気自体も良いと感じました。
これまでは臆病で、実力不足だとしり込みしがちだったんですけど。笑
挑戦しないなんて、一生の損になるんじゃないか!この会社で仕事ができたら、スキルも人間的にもかなり成長できるんじゃないか、と純粋にそう思えたんですよね。
これは入るしかない!って思いきりました。

──そうだったんですね!
正社員になって、メリットとデメリットはありますか?

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正社員としてのメリットは、やっぱり収入の安定ですね。これまで副業としてイラスト制作の依頼を頂いていましたが、やはり月によって収入がまちまち。なかなかダブルワークから一本化へ踏み切る事はできませんでした。

サーチフィールドでのメリットはやはりスキルアップです!苦手分野でも出来る様になりたいので、挑戦できる場としてかなり良い経験になっていると思います。
他のアートディレクターからは学ぶことばかりですし、色んな意見が聞けて毎日成長できます!視点も新しく、様々な手法が知れてメリットしかないです。
実際、スキルを共有する場も設けてありますし、今後も色々と新しい取り組みがありそうで楽しみです。

デメリットは、今のところないのですが・・
これからの可能性としては自身の制作の時間が削られる点ですかね。承知のうえで正社員になったので今はそんなに気にならないのですが、うまく時間のやりくりができるようになるためにもスキルアップが必要ですね。

──1日の仕事の流れを教えてください。

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イラストレーターさんから頂いた絵をディレクターの方で確認し、デッサンなど色々な点でアートディレクターでの確認も必要かなといったものをこちらで見ます。仕様書に沿った内容かどうかもですが、デッサンや画面構成など、赤入れをしたり、修正案を作成したり、あとは最終的な調整をおこなったりですね。

──仕事の中で「面白い」「楽しい」と感じる部分はどんなところですか?

様々な案件があるので、今までは触れたことのない物も見る事ができる点は面白いですね!多くのイラストレーターさんと関わり、学び、一緒に納品まで繋げる。これも楽しいです。

──仕事の中で「大変」な部分はどんなところですか?

アートディレクターとして、ディレクターやイラストレーターさんにうまく伝えることですかね。分かりやすく作成するためにどう描くと伝わりやすいのか、日々試行錯誤です。作家さんに目安としていただくものなので適当な赤入れはできないですし、でも描きすぎてもちょっと違うのでさじ加減が難しいです。あとはスピード。時間を掛けると1日では終わらないので、これも毎日の課題ですね。笑

──今後のビジョンはありますか?

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まず一人前のアートディレクターとしてスキルの幅を広げ、力をしっかり身に付けていきたいです。力を磨いたうえで、クリエイターさんの魅力をベストな形で引き出せるアートディレクターになれたらいいなと思います。あとはディレクターへの意志伝達や話し合いなど、全体を見る力も養っていきたいです。

 ──『Mさん』にご入社いただけて、本当に良かったです!貴重なお話、ありがとうございました!

おわりに

『Mさん』のお話を聞き、イラストレーターとしてのスキルを上げるには制作側だけでなく”管理側”を知ることで、
クライアント様の求めているものをしっかり把握する力をつけたり、自分以外のデッサン・パース・塗りなどをチェックすることで多様なジャンルに対応できる力が身につくのではないかと思いました。
「アートディレクターやってみたい」と思っていただけた方は、お気軽に堀江(m.horie@searchfield.jp)までご連絡ください!