【こんなところにも!?】マンガやアニメキャラクターを使った広告手法とは!?
2018年10月26日 15:00

 こんにちは、GIKUTAS Direct運用担当です。

突然ですが皆様「マンガ広告」という手法をご存知でしょうか?

まさにマンガを使った広告なのですが、昨今では商品やサービスをはじめ、意外なモノまでマンガ広告の手法が採用されており、日々その存在感を増しております。そこで今回は意外なところで活用されているマンガ広告をまとめてみましたので是非ご覧ください。

  

  •  よく見るマンガ広告について
  •  企業広告発オリジナルキャラクター
  •  マンガ広告ビジネスとその現状
  •  イラストSNSが加速させるキャラクター広告ビジネス
  •  まとめ

 はじめに ~代表的なマンガ広告について

 (引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000011115.html)

 

 有名なところでは「横山光輝版三国志」を使った「日経電子版」があります。地下鉄の駅や車内、テレビCMなどでもご覧になった方も多いかと思います。`お堅いイメージ'がある「日本経済新聞」でもマンガ広告を利用されており、マンガという手法が持っている親しみ易さやインパクト、それでいて知性を感じさせることにも成功したマンガ広告の良例と言えます。

(日経三国志公式HP:http://pr.nikkei.com/campaign_event/2017_sangokushi/) 

 

他にも、平成16年「島耕作」をブランドイメージキャラクターとして起用した「コクヨ株式会社」やトヨタ自動車」が「ドラえもん」や「手塚治虫キャラクター」、「リラックマ」などを自社の車の広告で使用しています。

 ここに挙げた他にも、実際に漫画キャラクターを使った広告を行った企業が増えてきており、広告の表現手法として「マンガ」が浸透していることがわかります。

 

 ・企業広告発オリジナルキャラクター

  アニメやマンガで有名となったキャラクター以外にも「オリジナル」でキャラクターを作り、企業PRとして活用している企業もあります。

 「Qoo(日本コカコーラ・ボトラーズ)」「ぴちょんくん(ダイキン工業)」「ビオレママ(花王)」など親しみやすいキャラクター、イラストの絵柄を用いて商品や企業のブランディングに成功しているケースも多くあります。


(引用元:http://pichonkun.jp/)

 

 ・キャラクター広告ビジネスとその現状

 以上のように、日本におけるキャラクター広告は二通りの方法で利用されています。一つは既存の漫画やアニメの人気キャラクターとタイアップする方法。そしてもう一つは企業が独自に企画、制作したオリジナルキャラクターを使用する方法です。

 

◎版権キャラクター広告のメリット

版権を利用したキャラクターのメリットは以下4点が考えられます。

 

  1.  「アテンション・ゲッター(注意を引きつける存在)」にする事により広告への注目を集められる。
  2.  競合他社の類似商品やブランドに対する差別化につながる。
  3.  キャラクターの知名度や好感度によって消費者の関心が広告や商品企業に集まり、良好なイメージが高められる。
  4.  知名度の高いキャラクターを広告塔にする事により、ブランドイメージを強化、確立させる事が出来る。

 

 アニものづくりアワード2017総合グランプリ受賞作品

 (引用元:https://animono.jp/2017award.php)

 

◎企業オリジナルキャラクター広告のメリット

一方でオリジナルキャラクターを利用した広告のメリットは以下3点が考えられます。

  1.  キャラクター使用決定を自主的に行うことが出来、継続的かつ長期の利用が容易になる。
  2.  使用権と商品化権が維持され、販促物への二次使用や他企業に対する版権提供によるビジネス展開も可能となる。
  3.  CSR(企業の社会的責任/Corporate Social Responsibility)などの領域で使用した際、企業の「顔」として世間の理解及び支持を集めるメッセンジャーとなり得る

 

いずれの手法にせよキャラクターを使うことで、写真画像やタレントを利用した広告表現にはない、受け手に対しての親しみ易さやキャラクター自体のブランド毀損リスクが低く、また汎用性が高いという点において、今後も利用する企業は増加し続けることが予想されます。

 

・イラストSNSが加速させるキャラクター広告ビジネス 

 また、PR方法についてもSNSの利用率増加に伴ってキャラクター活用には追い風となっております。

例えば、「pixiv」の様なイラストや漫画などを扱ったSNSを利用し、企業側もタイアップ企画を行う事も増えてきております。

雪印メグミルク」がpixivとタイアップした企画「オレたちのゆきこたんプロジェクト」が特に有名です。

SNSを利用して、企業が個人と対話できる環境となったいま、対話相手が「企業ロゴ」や「担当者の写真」よりも、キャラクターを活用した対話をおこなうことで、ユーザーとの親密さが増すことは間違いありません。

もはやSNSを活用したマーケティングにキャラクターは必須と言える状況にきていると思います。

 

 (引用元:http://www.meg-snow.com/yuki-coffee/yukico/index.html)

 

 

・まとめ 

 

 いかがでしょうか?アニメ漫画のキャラクターとのコラボレーション広告ビジネスの普及はアニメや漫画、そしてゲームに慣れ親しんだ世代が消費のメインストリームになる事により、慣れ親しんだキャラクターを使った広告が抵抗なく受け入れられた背景があります。

更に、スマートフォンゲームの流行から、今後もイラストや漫画に慣れ親しんだ層は拡大し、キャラクター広告は更に普及し私たちの生活に密着することが予想されます。

写真画像以上にイラストやマンガが広告で利用される日も近いかもしれません。

 

※当記事は引用画像含め文化庁の著作権ガイドラインに沿って制作しております(http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/riyohoho.html)

 

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