【インタビューvol39】トレンド意識を持って引き出しを増やすイラストレーター
2017年10月30日 15:00

イラストレーター・インタビュー

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GIKUTASイラストコンテスト「イケメン大戦争」企画

第4弾

現在開催中のGIKUTASプレゼンツ「イケメン大戦争2017」

男性キャラクターイラストコンテストに付随した特別企画として、

作家様に通常のインタビュー内容に加えて、男性イラストを描かれる際の

お話をお伺いさせていただきました!

 

今回お話をお伺いさせていただいたのは あすだ さんです!

 

■” あすだ”さんのご紹介

柔らかい色合いがとても魅力的なタッチでイラストを描かれる作家様です。

男性に限らず女性キャラも、頭身の高いキャラから2頭身のデフォルメ

キャラも、デザインも古今東西、幅広い引き出しをお持ちです。

 

---ペンネームの由来はありますか?

苗字のようにも感じられる響きのPNがいいな、と思い色々と候補を

考えたのですがその前のPNの一部に「あす」が

あったので「田」をつけて「あすだ」になりました。

 

---現在は兼業イラストレーターですか?専業のフリーランスですか?

今年からフリーランスのイラストレーターとして活動させて頂いております。

 

---どうやってイラスト制作を学びましたか?

幼い頃から絵を描くのが好きな子供だったので、美術系の学校へ進みました。

しかしペイントソフトの扱い方や、イラスト制作に関してはほぼ独学でした。

現在はインターネット上に技法を紹介してくださっている作家さんやサイト、

メイキング動画等が沢山あるので独学で学びやすく良い時代だと思います。

---現在の作画環境・作品の制作使用ツールを教えてください。線画や塗りなど工程ごとに使用ツールを使い分けていますか?

メインはSAIにてラフ、線画、塗りを行っております。

最後の加工や調整にPhotoshopを使用しています。

全行程フルデジタルで制作しています。

 

---気分転換には何をしていますか?

気分転換にはゲームをしたり、特に画面を見続けると目が疲れるので目薬を

入れてリフレッシュしたり、寝るのが好きなので少し横になってみたり、

その時の気分で好きな事をするようにしています。

 

---初めてのお仕事はどんな内容でしたか?

ソーシャルゲームのカードイラストでした。

その頃は学生でまだ未熟だったのですが、自分のイラストでも目に

留めてくださった企業さんがいて、お仕事になるのだと吃驚しました。

---イラストレーターになって大変だったこと・大事なことを教えてください。

イラストとは関係ないですが、確定申告が大変だなぁと思いました。

日々様々なコンテンツが更新されていくので、流行を追うことは

大事な事かもしれません。流行りに限らず色々な作品や映画を見て

刺激をもらったりしています。

 

---今後やりたい仕事や、どのような活躍をしたいか教えてください。

キャラクターデザインが好きなので、自分なりの個性が出せるような案件に

関われたら嬉しいです。また、いつかは書籍での挿絵などのお仕事が出来たら

いいな、と思っております。

日々精進していけるようこれからもがんばっていきます!

 

---男性イラストを描かれる際に、一番こだわられるポイントはどこですか?

個人的に重要だなと思うポイントは顔でしょうか。

一番目にとまる部分ですし、そのキャラクターの性格や感情を表現できるように

こだわっている気がします。

 

---男性イラストを描かれる際に、アイデアはどうやって生み出していますか?

自分が好みだなと思う要素を掛け合わせて、組み合わせています。

眼鏡男子が特に好きなのでよく描いていますが、「眼鏡×中華風×赤色×提灯…」

など思いついたワードを羅列してからデザインにまとめています。

 

---ずばり、フェチポイントはどこですか?

知的な表情と眼鏡です。

趣味のイラストでは眼鏡ばかり描いている気がします。

 

---現在開催中の「イケメン大戦争」イラコンの3つのテーマのうち、どれが一番創作意欲が湧きますか?どんなモチーフが想像できるかなど、簡単に理由もあれば教えてください。

  • 和の国「ヤゲン」・近代の国「豪」・魔法の国「マークス」

どの国も素敵な設定で魅力的だなと思いました…!

一番を選ぶとなると魔法の国「マークス」ですね。

ファンタジーな世界のけもみみ種族が好きなので趣味に走ったアイデアが沢山湧いて楽しそうです。

 

——ご協力ありがとうございました!

 

 

 

 

現在GIKUTASでは「イケメン大戦争2017」 と題した男性キャラク

ターイラストコンテストを開催しております!

ぜひご自身の「イケメン」をご応募ください